これからも、りなざうでシャープに決めよう!

タイトルには「りなざう」とありますが、内容はまったく「りなざう」とは関係ありません。ITを日常に取り入れて未来っぽい生活を手に入れたいと日々スマートフォンやらデジタルデバイスやらと格闘しています。そんなITエンジニアの試行錯誤の記録です。

手にしたときの感じ

SL-C3000で夜寝転がって絵を描いていると腕が疲れる
これはSL-C860を使っているときは全く感じなかった感覚だ
こういう時、たった数十グラムの違いだけどC3000はヘビー級なのだなぁと痛感する
また、PHSをさしてインターネットしていると思っていたキーに指が届かないときがある
これもSL-C860を使っているときは全くなかったことだ
やはりこういう時本体が分厚くなったなぁと感じる

カタログ的にはどちらも大した違いではない
しかしいつも持ち歩くPDAだとこの小さな違いがボディブローのようにジワジワ効いて来るのだ

重い、でかいと散々たたかれているSL-C3000だがおっしゃる通り確かに重く、そして、でかくなっているようだ。