これからも、りなざうでシャープに決めよう!

タイトルには「りなざう」とありますが、内容はまったく「りなざう」とは関係ありません。ITを日常に取り入れて未来っぽい生活を手に入れたいと日々スマートフォンやらデジタルデバイスやらと格闘しています。そんなITエンジニアの試行錯誤の記録です。

りなざうでお絵描きする時に使う道具

PDAでお絵描きするのにPDA本体とソフトウエアが必要なのは言うまでもないんですが、実は絵描きとして本当に重要なのは液晶画面の触り心地とスタイラスだったりします。
つまり、実際の絵を書く時の紙とペンですね。

■液晶画面
液晶画面は大抵液晶保護シートを貼ると思うのでシートの触り心地と言っても良いかもしれません。
あまりツルツルしていても描きづらいし、凸凹していても思った通りの線が引けなかったりと、ちょうど良いのを探すのにわりと苦労します。
いろいろ試した結果、定番ですが私はOverlay Bririantを使っています。
透過率も高いし、適度にツルツルしていて絵を描くにはちょうど良いです。
ただ、プライバシーフィルターとしての機能は持ち合わせていないので電車の中などでは周りの人から丸見えだったりしますけど(^^;

スタイラス
最初はぺんとぴあを使っていたのですが、長さ太さともに足りなくて、お絵描き用とその他を分けることにしました。
ということでお絵描きする時はワコムタブレットに付いているFAVOペンを使っています。
持つ部分がくびれていて持ちやすく、重さも軽過ぎずちょうど良い感じです。

こんな感じで本体以外にもいろいろと出費がかさむんですよねぇ
ちなみに液晶保護シートが1000円くらい、FAVOペンは3500円くらいです。
でも、それがまた楽しいんですけどねぇ